Leaf-Rain

お知らせ

2020年もサークルLeaf-Rainは活動停止中です。
サウンドノベル「空と社」シリーズ完結となる第5作目のリリースは未定ですが、
皆様のご声援を力に変えて頑張っています。


お問い合わせ

短編連作サウンドノベルシリーズをお手に取ってくださり、ありがとうございます。
作品に対するご感想などをお待ちしています。
mortol2@hotmail.com

「HANA-時計」

人はどこかで繋がっている。
誰かと繋がっている。
明日に向かって生きていく。

それは悩みながら、悲しみながら、泣きながら、笑いながら……

共有する時間。
想いを抱える時間。
全てが無意味じゃないんだと。
見守り続ける

「スメル」

―スメル―という占いの館。
そこでは、神秘的な1人の占い師が、
 ひっそりとタロットカードを切っていた。
彼女の出会う人々は皆、悩みを抱えていた。
他人にとっては小さなことでも、
 本人にとっては重要な悩み。
救いを求めて、彼女に縋る。
時に優しく、時に残酷な占いを、
 彼女はいつも同じ調子で口にする。

ただの“仕事”だと、自分に言い聞かせて……

神秘的な彼女。占い師の彼女。
されど、一人の人間。
感情を持つ、一人の人間……
今、あなたも彼女に出会う――

「Oku」

必要としているものは何なのか。
必要としているのは誰なのか。
人を惹き付けるあの女性は誰なのか。
他から寄せられる多くの感情を身に纏い、
 尚も凛と美しい、その女性の正体は……
見上げる先に。
振り返る先に。
顔を上げたそこに。

耳を澄ませば彼女の息吹が……

それは実在する人間。
人と同じように、呼吸を繰り返す人間。
輝いて、人々に笑顔を与える存在。
――彼女を知る人々と、彼女自身の物語――

「七色のペン」

限定7本の「七色のペン」を巡る人間模様。
嬉しさ、怒り、悲しみ、楽しさ、笑い、切なさ…
どんな感情をもって、そのペンを握っていますか?

「笛の音」

名もないただの笛吹きが、気まぐれに現れる。
太陽の下。夜風の中。
ある時は道端に。
またある時はコンビニにすら。
彼は望む。
迷い、悩み、苦しみ、悲しむ人たちの、

 ほんの少し先を照らす光になることを。

名もないただの笛吹きは、自由奔放に笛を奏でる。
その音は、ほんの少しの光を纏い、
 真っ暗闇の一歩先を照らし出す。
泣いて、笑って、ねぇ、生きて。
誰かの言葉を胸に、彼はまた旅に出る。
一期一会。自由奔放。
そんな言葉と踊りながら。
少し休んだら、また前に進むんだよ。

「蝶」

蝶は信じる。
“光”を見つけた先に、きっと何かが待っているのだと――
インターネットから広まった、蝶の話。
その姿に、人は勇気や感動、時に強さを与えられる。
自分も頑張らなきゃ……
蝶のようには多分なれないけれど、

 与えられた少しの勇気で、人は人と向き合った。

強く、優しく、大事な人へ。
想いを届ける為に。
蝶は振り返った。
その先に、見つけたのは“光”――

「フェリチタ」

今はもう入手困難な香水だった。
個人のオンラインショップでのみ販売される、
 無名のフレーバリストが調香した香水。
口コミで評判は広がり、やがて品薄となる。
それはレアな香水となり、人を魅了した。
何も知らず手に入れ淡々と日々を過ごす者。
涙を流すほど人生が変わった者。
入手できず人格まで変わってしまった者。

夢に打ち勝ち自分の道を歩む者。

そして――
フレーバリストは決断した。
全ては彼を想い、一歩進みだす。
小さな幸せの言葉に乗せて。

サークルメンバー

[シナリオ担当]
ayu-iと申します。
普段は勤め人、しかしその正体はただのアイス好き。
頭の中はお花畑。されど気付けばシリアス書きに。
面白いお話いっぱい書いていきたいな。
ゆらゆら、さらさら、たくさんの方に読んでいただけたらと思いつつ。
最初から最後まで読んでいただけることが一番嬉しいので、感想はお気軽にどうぞ。

[組込担当]
mortolと申します。
シナリオの世界観を損ねずに再現することを目指しています!